FUJI (フジ) 2020モデル TRACK ELITE カーボン/シトラス サイズ54(173-178cm) フレームセット

FUJI (フジ) 2020モデル TRACK ELITE カーボン/シトラス サイズ54(173-178cm) フレームセット FUJI (フジ) 2020モデル TRACK ELITE カーボン/シトラス サイズ54(173-178cm) フレームセット FUJI (フジ) 2020モデル TRACK ELITE カーボン/シトラス サイズ54(173-178cm) フレームセット

(FUJI2020)(新品20190904)■他サイズはこちら  ・49  ・51  ・54  ・56 ■状態:新品■商品説明・FUJI(フジ)1899年にFUJIの産みの親である岡崎久次郎が日米商店を創業。

1930年に実用車を主な商品として飛躍的に生産台数を上げ、この時代の代表モデル「覇王号」は高級実用車として日本のみならずアジア諸国でも人気を博した。

1951年には、団塊の世代にとって青春の一台「富士フラッシャーシリーズ」など数々のヒット商品を生み出す。

1970年台に入って本格的に海外に進出し、Shimano Dura Aceを最初に装着したメーカーとしても知られ、ここからアメリカでの黄金の80年代へと突入します。

2008年から日本のスポーツバイクシーンにフィットした限定商品の開発に着手。

定番の人気モデルとなったFeatherやクロスバイクの数々はこの時期からリリースされる。

2012年よりカスタムバイクコンテスト「FUJISM AWARD」をスタート。

超ハイスペックな競技バイクからビンテージレストア、そしてストリートカスタムまで個性溢れる多種多様なバイクがカラーオーダー出来るサービス「FUJI REMIX」を開始。

日本のロードバイク界で最も有名なメーカーとして、これまでのFUJIの歴史から伺えます。

・TRACK ELITE流線的な形状が特徴のTRACK ELITEはエアロダイナミクスと高剛性、そして最良のジオメトリーをブレンドして世界一のトラックバイクの創造というのがコンセプト。

Norcom Straightと同時期に開発され、最大限パワーを伝達させ正確なハンドリングをもたらすためにC10ハイモジュラスカーボンをベースに、ダウンチューブとフォークブレード内にFUJIが特許を持つRIBテクノロジーを採用。

また、トラックバイクへのテーパーしたステアリングコラムとヘッドチューブの採用はFUJIが初で、スプリントのような全力走行時のフロント周りの剛性強化のため加えられた仕様。

250mバンクが世界基準ということもあり、それに合わせたフレーム設計になっていることもポイント。

アメリカのイットなストリートレーサーが街中で乗っているのをたまに見かけるけど日本では公道走行不可。

※本商品はフレームセットでの販売となります。

■スペック・サイズバリエーション:49cm / 51cm / 54cm / 56cm・カラー:カーボン/シトラス・フレーム:C10 high-modulus aero carbon tubing, integrated seat clamp, integrated head tube w/ 1 1/2” lower・リアトライアングル:C10 high-modulus aero carbon tubing aero stays w/ solid stainless steel dropouts・フォーク:FC-330 Fuji Track carbon aero monocoque w/ 1 1/8 - 1 1/2 carbon steerer w/ 1 1/8 - 1 1/2 carbon steerer・ヘッドセット:FSA, 1 1/8 upper - 1 1/2 lower, integrated w/ carbon top cover・シートポスト:Oval Concepts, aero carbon, multi-position・重量:2.2kg■特記事項※商品画像は製品イメージです。

予告なく仕様やデザイン等の変更がある場合がございます。

予めご了承ください。

※商品名記載の適正身長範囲はメーカー値及び弊社基準値となります。

サイズのフィット感につきましては個人差がございます。

予めご了承ください。

  • 商品価格:247,500円
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